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  • ソウル市‐LA市 友好交流協力強化に関する協議書を締結

    admin 248
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    11月24日、ソウル市と米ロサンゼルス市がソウル市庁で「友好交流協力強化に関する協議書」を締結し、エリック・ガーセッティ(Eric Garcetti)市長に「ソウル市名誉市民証」が渡されました。

    今回の締結式は、2014年9月のソウル市代表団の米国訪問で両市長が都市安全、消防防災、観光、映画、スポーツ分野における交流について協議したのに続き、ガーセッティ市長が協議書締結のためにソウル市を訪問することで実現しました。

    ソウル市名誉市民証は、ソウル市を訪問した主要外賓の中で市政運営に功労の大きな外国人に与えられるもので、これまでにコスタリカのラウラ・チンチージャ・ミランダ大統領(2012)ら国家元首やサッカー韓国代表元監督のゴース・ヒディンク氏(2002)、米プロフットボールのハインズ・ワード選手(2006)らに贈られました。

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    両都市は2006年に友好都市を締結しましたが、今回の協議書はこれまでの形式的な友好関係を越えて▲都市安全及び消防防災 ▲観光割引 ▲文化 ▲交通 ▲環境など、市民が体感できる内容が盛り込まれています。両市民が相手都市を訪問する際に文化・観光施設の割引を受けられるよう協議する予定です。

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    これに先立ち、ソウル市は北海道を皮切りに、東京都、ジャカルタ、デリー、台湾の4都市と文化・観光施設割引事業を推進しており、米国のハワイ・ホノルル市及びサンフランシスコ市とも協約書を締結し、実務協議を進めているところです。

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    パク・ウォンスン(朴元淳)市長は、「ガーセッティ市長は今後、ソウル市名誉市民としてソウル市の発展と両都市間の交流のためにより多くの関心と支援を送ってくれると期待している。ソウル市は文化観光中心都市であるロサンゼルスとの交流関係をさらに緊密にし、両市民にとって実質的な利益になる都市外交を推進していきたい」と述べています。