「ソウル、花咲く」キャンペーン

「ソウル、花咲く」キャンペーンは、市民が日常生活の中で、容易に木と花を育てることができるよう、コミュニティの持続的な参加を支援するものです。また、コンテストを通じて素晴らしい事例を取り上げ 、広く周知することによって 、よりクリーンな緑の環境を、ひいては健康な社会をつくっていくためのキャンペーンです。

서울,꽃으로피다

「ソウル、花咲く」というキャンペーンのBI(Brand Identity)

市民と共にソウルの隅々を美しさと生命のシンボルである木と花で溢れさせるという趣旨の下、 身近に感じられるソウルの道や路地を象っています。市民の自発的な参加により、新しく、活気に溢れるソウルの様子を表現しており、花は単なる草や花卉だけでなく、繁栄をも象徴します。

ビジョン
  • 木と花に溢れる美しい都市・ソウル、故郷のような都市・ソウルを造成!
  • 希望と幸せが感じられる健康な社会を実現
外国の市民緑化運動の事例
  • イギリス:ブリテン・イン・ブルーム(Britain in Bloom)キャンペーン - 1963年に始まったキャンペーンであり、毎年イギリスの全域において1,100の地域社会と小さな路地から村や都市に至るまで、2,100のコミュニティが参加し、環境を改善して地域経済を復興。
  • ニューヨーク:ブルックリン・ボタニック・ガーデン(Greenest Block in Brooklyn Contest) – ブルックリン地域内のガーデニングや樹木管理の改善、そして地域社会の発展のため、ブロック(block)単位、商店街連合、そして住民グループが共に努力(賞金および認証書を提供)。
推進方向
  • 「ソウル、花咲く」のキャンペーンの推進方向:緑化活動の参加者に対する行政的支援システムを構築
  • 家の前やまちづくりのための緑文化を造成(矜持を高め、自発性・持続性を確保)
  • 木や花の植栽推進期間(3.20~4.20)を選び、一ヶ月間ずっと、ソウルの隅々でキャンペーンを展開。「植木日(4月5日)」ではなく、「植木月」の考え方を導入
  • 分野別重点的推進区域を選び、集中して支援:アパート、商店街・建物、学校、路地、まちの空き地、帯緑地の6つの分野694カ所
  • 市民の緑化運動に対する多様な支援を実施:直接的な支援よりは、市民社会の自発性・健康性を活かすことのできる支援方法によって年次改善していく。
  • 健全な競争を通じて優れた事例を発掘・共有・伝播(内実化を図る)
市民の実践内容

少しの努力でも簡単に実践できることがあります。自分の生活空間である家の前、店の前、我が町、我が学校、職場など、随所に小さな植木鉢を飾ること、木と花の花壇づくり、近くの街路樹や公園の木を養子縁組して育て、スマートフォンやウェブで「トリ―・プラネット」ゲームによりバーチャルの木を育てること、そして記念植樹行事に参加することなどです。