投資誘致



産業に活力を与える経済都市・ソウルが、持続可能な未来産業の成長戦略を発掘していきます。

1. 先端産業クラスターを造成

DMCを、ITとデジタルメディアが融合したデジタル創造産業の拠点として育成し、ヨイド(汝矣島)に国内外の金融機関を集積させることにより、ソウルの金融産業の競争力を高めます。

ソウルの金融産業における競争力を強化

事業概要

  • DMCの敷地の供給完了および団地の活性化を推進(事業費:2,341百万ウォン)
  • 国内外のグローバル金融会社を集積させることにより、ヨイドを金融中心地として活性化(事業費:194百万ウォン)

推進計画

デジタル創造都市の拠点を造成

  • 複合施設の誘致など、DMCのビジョンを実現するために、残っている用地(8筆地)供給を完了
  • DMC入居企業の力量を強化し、自生組織に基づいた産業クラスターの構築を支援
  • 文化コンテンツ(韓流スターロード造成など)を活用した観光の活性化

ソウルの金融産業における競争力を強化

  • IFCソウルの完工をきっかけに、国内外の金融会社がヨイド金融中心地に集まるよう取り組む
  • 関連機関(金融委員会、金融監督院、国民年金など)との協力を強化し、海外の投資を誘致するための説明会および個別企業へのIRを推進
  • 法規整備によるソウル金融産業の育成基盤を造成

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2. 海外投資の誘致を活性化

海外投資の誘致を活性化

個別に合わせた投資誘致を展開し、友好的な投資環境を造成することにより、対韓直接投資(FDI)を拡大させ、ソウルの経済に活力を与えると同時に、持続可能な雇用を創出します。

事業概要

  • 対韓投資誘致の活性化による成長基盤を強化(事業費:1,371百万ウォン)
  • 新規投資を拡大するため、多国籍企業および新成長戦略産業(IT融合・複合など)分野における先導企業の誘致を推進し、基盤を造成
  • すでに進出した海外企業の投資を拡大させるため、経営上の問題を見つけ、その解消を推進

推進計画

個別的な誘致活動を展開

  • 産業·地域に合わせた投資誘致の説明会を行う。
  • 地域本部を誘致するための基盤を造成(インセンティブの再設計など)

経営環境を改善するためのコミュニケーションチャンネルを多角化

  • 「海外企業の経営者討論会」、現場訪問、ブログなど、双方向のコミュニケーションにより問題を発掘·解消

教育インフラを造成することにより投資環境を改善

  • 素晴らしい外国人学校をソウル市が誘致して教育競争力を強化し、OECDに加盟していない国家の外国人学校の運営をも支援

ソウル市の投資環境

魅力的なビジネス環境、北東アジア経済の中心地

  • ソウルは北京、上海、東京、大阪など、東アジアの主要都市には2時間以内、人口百万人以上の43の都市には3時間以内にアクセスでき、1日ビジネス圏を形成しています。

堅実な実物経済と内需市場

  • 主要国際機関は、2020年には北東アジア地域の経済規模が、EUおよびNAFTAと対等な水準へと成長すると予想しています。韓国は世界的な競争力を備えた製造業に基づき、2012年には輸出は世界7位、OECD加盟国のうち人口規模は9位、GDPは15位を記録するなど、世界の主要経済大国の一つとして成長を続けており、成長の潜在力が認められています。

世界トップクラスのITインフラ

  • 世界トップクラスを誇る韓国のIT情報の競争力
  • 電子政府評価、世界第1位

利便性の高い最先端交通インフラ

  • ソウルはビジネスの利便性の高い公共交通インフラを備えています。世界最高の空港という評価を得ているインチョン(仁川)国際空港、全国を半日で結ぶ韓国高速鉄道(KTX)、9つの路線が首都圏全域をカバーする地下鉄、渋滞のないバス専用道路など、先進的で体系的な公共交通システムを誇っています。
  • 世界を結ぶ最先端空港

高級人材の宝庫

  • 優れた人的資源は、韓国のIT、造船、電子、自動車産業などを世界的なレベルに引き上げた原動力という評価を得ています。ソウルにある主要大学には英語で行われるMBA課程が開設されており、海外大学との交流プログラムを活性化し、ソウルの成長を持続させる中核的な役割を担当する高度人材を養成しています。